こんにちは、ボウです。
今回は、GIANT エスケープR3におすすめなリアライトをご紹介します。
INFINI LEDリアライト I-260Rがちょうど余っていたので、エスケープに付けてみました。
リアライトは安全面で重要なパーツになりますので、実際に使用してみて、「高コスパ、高耐久性、高視認性」だと感じましたのでシェアしたいと思います!
INFINI LEDリアライト I-260R
今回ご紹介する「INFINI LEDリアライト I-260R」の特徴は以下のとおり。
- リチウムイオン充電式電池内蔵(3.7V 240mAh)(メモリー効果を気にせず継ぎ足し充電可能)
- コンピュータのUSBポートから充電可能 充電時間:約3時間
- 取付可能径:直径18~32mm
- レッドLED 3個
- 点灯/点滅の3モード
INFINIは台湾のブランドで、自転車ライトの専門メーカーとして知られています。
INFINI LEDリアライトには、さまざまな種類がありますが、ネットの口コミを見ていると共通しているのは、明るくて見やすいこと、コンパクトで軽量なこと、耐水性や耐久性が高いことがあげられるようですね。
重量はわずか15.2gと軽く、サイズも24.5 x 27.5 x 42 mmとコンパクトなので、駐車時の盗難防止対策で持ち運ぶのにも苦にはならないサイズです。
視認性
I-260Rは、視認性にも優れていて、レッドLEDが3個もついているので、夜間や暗い場所でも自転車の存在を周囲に知らせることができます。
また、点灯モードの中には、パターン点灯という特徴的なモードがあり、LEDがランダムに点滅して、目を引く効果があります。
レッドLEDが3個もついていて、最大15ルーメンの明るさ。
一般的に、自転車用テールライトの明るさは、10ルーメン以上あれば十分と言われているようですが、15ルーメンなので遠くから見えやすいようですね。
もちろん、周囲の環境や天候によっても変わりますが、視認性の高いテールライトだと思います。
シリコンストラップでヘルメットやシートポストなど、高さの違う場所に簡単に取り付けることができるので、視線の高さに合わせて調整することができ、より安全性を向上させることができますね!
重量
重さを図ってみました。
ストラップなしで15.0g、ストラップ込みで22.5g
持ち運びには全く苦にならない重さですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか!?
簡単ではありましたが、INFINI LEDリアライト I-260Rは、コスパの高い自転車用テールライトだと思います。
リアライトは夜間走行をするにあたって、後方の車両に自分の存在を知らせることはとても重要なパーツになります。
気づくのが遅ければ重大な事故に・・・なんてことにならないようにしっかりとしたライトを選ぶ必要がありますね!
そして何より明るさや持ちやすさはもちろん、デザインもシンプルでカッコいい!
今回の「INFINI LEDリアライト I-260R」は、安価で非常に優れた性能を持っていると思いますので、いまライトを探している方の参考になればと思います!
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました!
以前ご紹介したフロントライトはこちら
参考になった方はこちらをクリックして頂ければ嬉しいです!
にほんブログ村